タイムラグ攻略の奥義「なる」の解体新書

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※学習のためにスクショしてご自身の端末に保存するのはOKです。かなり学べる内容ですのでぜひ有効活用して下さい。

 

タイムラグ攻略の奥義「なる」
~解体新書~

 

実践開始から約2ヶ月~1年以内に願望を叶える人が続出するタイムラグ攻略の奥義「なる」の”秘密”を公開します。

・実践して2ヶ月で復縁を叶えた
・実践して3ヶ月で就きたかった業界に転職できた
・実践して9ヶ月で恋愛を成就した

などを実現したその秘密を解説します。

※今後1年以内にあなたの人生が大きく変わってしまうかもしれません。ぜひ集中して読んで下さい。当然ながら「個人差」がありますが、「知ってる」「知らない」で大きく差がつきます。

 

 

どうも。にったんです。

実践開始から約2ヶ月~1年以内に願望を叶える人が続出するタイムラグ攻略の奥義「なる」について解説していきます。

 

みなさんは「なる」というものを知ってるだろうか?

 

知らない人のためにカンタンに説明すると

「なる」というのは引き寄せや潜在意識界隈では

・タイムラグが最も短くなる

・最短で叶う

と言われる

『奥義中の奥義』

のメソッドで、

 

一言で言うなら

ちょっとクレイジーな思考方法

です。

どんな思考方法かというと

目の前の現実に関係なく、

叶った自分で生きる

叶った自分になる

叶った自分になったら後は何してもいい

という、

「え、ちょっと頭おかしくなったの?」

と言われかねない思考をして叶えていく、

そういうメソッドになります。

 

引き寄せとか潜在意識を全く知らない人からしたら

『ただの現実逃避だろ・・』

と思われる思考法だが、

実はこれはかなり理にかなっていて、

 

「なる」は人間の意識の95%以上を占める「潜在意識」の特性をうまーく利用した思考法で、

脳科学等の観点からも「願望を叶える」のに最適かつ最速の思考法だと僕は思ってます。

 

なかなかクレイジーな思考に聞こえるもしれないが

ハマればむちゃくちゃ効果が出る

というのが僕の感想。

 

実際に「なる」を実践してから

たった2ヶ月で復縁を叶えた

実践3ヶ月で望んだ業界への転職が決まった

という報告も来てますし

僕自身も「なる」を実践して願望を叶えてきました。

 

昔の僕は恋愛がダメダメで恋愛コンプレックスが強く

「絶対に幸せな恋愛を実現する!」という強い思いから引き寄せを始めました。

 

引き寄せ始めた当初は全然叶いませんでしたが

本格的に「なる」を実践してみたところ

・願望ノートに書いた通りの彼女を引き寄せ
・付き合って2年で結婚

・ケンカをしたことがない(今現在)
・友達のような軽やかな関係
・でもラブラブ(自分で言うのは恥ずかしいが・・)

・「ありがとう」が言える節度ある関係
・ひなたぼっこしてるような「じんわり温かい」関係

と、僕の願った通りの理想のカタチで恋愛を叶えることができました。

 

全然叶わなかった僕がスルスルと叶うようになった、

それくらい反則級にヤバいメソッドが「なる」です。

 

そんな反則級にヤバい「なる」ですが、

さらに面白いのが

100%使いこなせなくても、バチバチに叶っていく

というとこ。

 

「なる」を使って願望を叶えてる人はこの世にはたくさんいますが

彼ら/彼女らが100%「なる」ができているかと聞かれたら

答えは「NO」でしょう。

 

実際僕も「なる」を使ってますが

100%使いこなしているか?と聞かれたら「使いこなせてない」と答えます。

 

恋愛を叶えた当時なんかは

正直やり方があってるのかどうかわからなかったし、

何が正解かわからなかったし、

「これって”なって”るの?」
「それともただの”叶ったフリ”なの?」

とか迷走しまくってたし、

 

とにかくとてもじゃないけど『なるができてる!』とは言えないレベルでした。

でもフツーに叶いました。

 

つまり僕が言いたいのは

その程度の「なる」でも十分だということ。

それぐらい強力だということ。

 

 

100%「なる」を理解する必要もないし、

100%「なる」ができなくてもいい。

 

なんなら

”1%”だけ自分の人生に取り入れる

↑この意識だけでも全然現実は変わっていくということ。

ほんとにこれだけでも十分人生変わります。冗談抜きで。

それだけ「なる」は強力な手法になります。

 

で、

今回はそんなちょっとクレイジーな思考法「なる」を

みなさんに知ってもらいたくてレポートを書きました。

 

いやこれ、マジで全引き寄せ実践者が持って欲しい思考法です。

この思考法がスタンダード、当たり前にしてもいいんじゃねえか?ってくらい重要な思考法。

 

「現実は全然叶ってないのに、叶った自分になる」

↑こんなおかしな思考、普通なら絶対しませんからね。

引き寄せや潜在意識のことをしらなきゃ絶対に関わることのないであろう思考法。

 

おそらくあなたの周りの人間、例えば

家族や同僚や友達なんかも、

こんな思考をしている人はほぼ皆無でしょう。

 

でもそれでいいんです。

普通じゃないからいいんです。

ちょっとクレイジーなくらいでちょうどいいんです。

 

普通なことをしていても普通な結果しかでません。

普通の結果とは「今の現実、今の現状が続くこと」です。

 

今が幸せで最高だと思っているのなら「なる」なんてする必要ないですけど、

でもそうじゃないでしょ?

 

これを読んでいる人の多くは「願望を叶えたい」と思っているはず。

今の現実を続けるんじゃなく、叶った現実を得たいと思ってるはず。

 

だから「普通なこと」なんてしてる場合じゃないんです。

クレイジーなことするくらいで丁度いいんです。

 

というか、

そもそも「引き寄せの法則」なんて怪しいものに興味をもった時点でだいぶクレイジーですからね(笑)

もう今さら「ふつう」なんてものはいらねーと思うんで、

 

もういっそのこと

頭のネジがぶっ飛んだ思考をしていきましょうよ。

ちょっとクレイジーな思考を取り入れていきましょうよ。

 

そっちのが絶対楽しいし、

願望も叶うし人生変わるし、

自分の好きなように現実つくれちゃいますからね。

 

ということで前置きが長くなりましたが

ここから

タイムラグ短縮の奥義「なる」~解体新書~

はじめていきます。

目次▼

・「なる」とは「自覚」である。
・「なる」をする現実のとつじつま合わせが起こる
・「なる」をする上での重要ポイント
・「なる」の実践「5STEP」
・番外編:「なる」がうまくできない理由

 

「なる」とは一体なんなのか?「なる」とは「自覚」である。

「なる」とは何か?

一言で言えば

「自覚」。

 

「〇〇になる」というのはつまり

「〇〇と自覚すること」といえる。

 

例えばあなたが女性だとして、

産婦人科の先生に

「おめでとうございます!妊娠してますよ!」と言われたとします。

そしたらあなたは「自覚」します。

「あ、私は今妊婦なんだ」と。

 

そしてその瞬間から

あなたの思考や行動は「妊婦の私の思考や行動」に切り替わります。

・体調管理に気をつける
・食事に気をつける
・生まれてくる赤ちゃんのために赤ちゃん用品を買う
・出産費用や出産一時金などを調べる

↑こういったことを「無意識に」するようになる。

それは『私は妊婦だ』という自覚があるから。

 

つまり「自覚」によって

・思考
・行動
・反応

が変わってくる。

============

これが「なる」の肌感覚です。

なんとなく分かりますかね?

 

人って「自覚する」と思考も行動も変わるじゃないですか。

・学級委員に抜擢され「俺は学級委員なんだ」と自覚すると、学級委員らしく振る舞うし
・子どもが生まれて「俺は父親なんだ」と自覚すると、父親らしく振る舞うし
・仕事で役職がついて「俺は課長なんだ」と自覚すると、課長らしく振る舞う

 

「自覚」を繰り返すことで潜在意識が書き換わり

その人の思考から行動まで全てが変わる。

 

「なる」というのは

この『自覚』のシステムをうまく利用したメソッドなんです。

 

いま挙げた例はあまり願望実現と関係ないのでピンとこないかもしれませんが

この「自覚」をうまくつかうことで

願望を最短最速で叶えていくのが「なる」になります。

 

ではなぜ「なる」をすれば願望が最短で叶っていくのか?

これについて解説します。

 

「なる」をすると最短で叶う理由。「理想」と「現実」のつじつま合わせが起こる。

なぜ「なる」をすると最短最速で叶うのか。

それは

「自覚」を繰り返すことで潜在意識が書き換わるから。

そして潜在意識は

「自覚」と「現実」の差を一気に埋めようとするから。

 

 

潜在意識には「ギャップ」を埋めようとする習性があります。

何と何とギャップかというと

「自覚」と「現実」のギャップです。

 

例えば

「俺はモテる」と自覚している人が「フラれて彼女なし」になったとしても、

「俺はモテる」という自覚を持っている限り潜在意識は、

『モテるという自覚に合わせて現実を展開しようとする』ので

最終的には「彼女ができる、モテる」という現実に”収束”していきます。

 

他にも

「俺は金持ちだ」と自覚している会社経営者が「会社が倒産して一文無し」になったとしても、

「俺は金持ちだ」という自覚を持っている限り潜在意識は、

『金持ちだという自覚に合わせて現実を展開しようとする』ので

最終的には「またビジネスをはじめる、復活する」という現実に”収束”していきます。

 

このように

潜在意識は「自覚」に合わせて現実を”あの手この手”で強制的に変えていくので

『自覚』さえ持てれば、好きなように現実を操ることができる

ということが可能なんですね。

 

仮に今「モテない」「愛されない」という現実だったとしても

『モテている自覚』
『愛されている自覚』

さえできれば、潜在意識がフル稼働して

モテる現実
愛されまくる現実

が強制的にやってくるわけです。

 

実際に「なる」を実践した人は

「音信不通で彼と連絡が取れない現実」 → 「彼と復縁しラブラブに」

「全くモテず何年も彼女がいない現実」 → 「モテ現象が多発しだし彼女ができた」

こんなふうに現実を変えています。

それも2ヶ月~1年以内に。

やはり「なる」の威力は驚異的だなと感じます。

 

はい、ここでみなさんの心の声が聞こえてきました。。

 

理屈はわかるけどさ。

叶ってないのに叶った自覚なんて持てるわけなくね?

愛されてないのに愛されてる自覚なんて持てるわけなくね?

 

はい、ごもっともですね。

僕も「なる」したてのころは同じことを考えてました。

 

普通に無理があると思ってたし、

実際に彼女がいないのに「俺には彼女がいる」みたいに振る舞えるわけなかったし、

結局どーすりゃいいんだと。

 

はい、僕がこのレポートの前半に言ってたことを思い出して下さい。

100%使いこなせなくてもいい。1%でいい。

いいですか。

僕らも目的は100%完璧にメソッドをすることではなく

あくまで「願望を叶えていくこと」です。

 

だからもっとクレバーに立ち回っていくことがすっごい大切。

 

できないことがあるのなら

できるレベルまで下ろせばいい。

 

だからこの「自覚」もできるレベルまで下ろせばいい。

どうすればいいか?

 

それは

『立ち位置』という概念を持つことです。

 

まずは「立ち位置」に意識を向けるべし

=======ここまでのまとめ=========

・なる=自覚 のこと
・「自覚」を繰り返すと潜在意識が書き換わる
・潜在意識はその「自覚」に合わせて「現実」を展開させる
・でもいきなり自覚持てなくね?←イマココ

========================

 

「叶ってないのに叶った自覚を持てるわけない」
「モテてないのにモテる自覚を持つとか意味不明」

↑僕も昔同じことを思ってました。

なのでいきなり「叶った自覚」を持つのは諦めました。

 

そのかわり

「立ち位置」

をすごく意識するようになりました。

 

「どの立ち位置から思考してんの?」
「どの立ち位置から発言してんの?」
「どの立ち位置から反応してんの?」

↑これを日々自分に問いかけていました。

ちょっと意味分からないと思うので、僕の昔話を交えて解説します。

 

僕は「モテたい」「彼女欲しい」「幸せな恋愛をしたい」という思いから引き寄せを学び始め、そして『なる』を実践するようになりました。

でもいまいち感覚がつかめず「モテる自覚」みたいなのをつかめないでいました。

 

まあそりゃそうですよね。

だって現実でモテてないのに、どうやってもモテる自覚なんて持てばいいのだと。

 

だから街でカップルを見かけたりすると

「あー、うぜえなー、隕石でも落ちてこねーかなー」とか
「いいなー、俺もあんなふうにイチャイチャしてーなー」とか思ってました。

 

そこでふと1つの考えが浮かびました。

 

『あれ、、この発言って、、、誰の発言・・・????』

 

いや発言自体は紛れもなく僕のものなんですけど

この発言が出てくるその大本が何か気になりました。

 

そして気付きました。

この発言の大本は

『モテないと自覚している自分』
『彼女いないと自覚している自分』

でした。

 

つまり僕は

『モテている自覚を持ちたい』と思いながら

日常生活では何の疑問もなく

『モテてない自覚』でふつーにすごしていたんです。

 

つまり

常にモテない立ち位置
常に彼女いない立ち位置

で思考も行動も発言も反応もしていたわけです。

 

それに気づいた瞬間ハッとしました。

「うわ、、、ずっと叶ってない立ち位置から発言してたんだ俺、、無意識で、、、」

 

そこから「立ち位置」にむちゃくちゃ注意を払うようにしました。

カップル見かけてイライラしたら
→『それってどの立ち位置から考えてるの?』

友達の惚気話きかされて羨ましいと思ったら
→『それってどの立ち位置から思ってるの?』

 

こんな感じで

叶っている自覚を持つ前に、

叶ってない立ち位置にいることに気づく。

これを繰り返しまくりました。

 

先程も言ったとおり、いきなり「叶ってる自覚」なんて持てなかったので、

まず最初は

『叶ってない立ち位置に気づく』

そして

『気づいたらおしまい』

これだけをやってました。

 

これが立ち位置です。

なんとなく意味は伝わりましたかね?

 

『復縁したいなー』と思うのは『復縁が叶ってない立ち位置の発言』

『モテたいなー』と思うのは『モテてない立ち位置の発言』

まずはそれに「気づく」。

 

気づいた後はどうするの? → どうもしない

まずは気づく。

「あ、今叶ってない立ち位置にいたわ」

と客観的に気づく。これをまず徹底しました。

 

もっと感覚的なコツを伝えると

『憑依させられていた!!』

という感じでやってました。

 

「あのカップルに隕石落ちないかな~」と思わされていた!!
「俺もイチャイチャしたいな~」」と思わされていた!!

叶ってない立ち位置に憑依させられ、そう思わされていたんだ!!!
(だから俺のせいじゃない!笑)

↑マジでこれくらいの勢いでやってました。

 

こうやって

『叶ってない立ち位置に憑依させられていることに気づく』

↑これをして「なる」をよりスムーズにできるようにしてました。

 

僕はよく個別レッスンやセッションでみなさんにお伝えしてるんですが

「マイナス」から「プラス」を目指すべきではないです。

 

この立ち位置の話で言ったら

「叶ってない立ち位置」→「叶った立ち位置」

これは普通に無理がある。

 

だからマイナスとプラスの間に「ゼロ」を挟んであげればいい。

「叶ってない立ち位置」→「ゼロ」→「叶った立ち位置」

「ゼロ」になるには「叶ってない立ち位置」に「気づく」こと。

「叶ってない立ち位置」に憑依されていることに気づくこと。

これクッソ大事になのでスクショ推奨です。(流出は厳禁)

 

この立ち位置の視点さえ持てれば

後は「実践的なテクニック」を使えばほぼほぼ「なる」はできるはず。

 

ということで、ここからは

『じゃあ実際どうやれば「なる」ができるか』を解説して

最後の仕上げに行きたいと思います。

 

「なる」の実践「5STEP」

ではここから

タイムラグ攻略の奥義「なる」の

『具体的実践5ステップ』を紹介します。

ぶっちゃけこれやるだけでメキメキ現実変わっていきます。

「なる」実践の「5STEP」▼

1.正しく願望設定をする
2.「↑を叶える自分はどんな自分か?」をイメージ
3.↑のように振る舞う。「フリ」をする。
4.↑をしつつ「立ち位置」に気をつける
5.内側の変化、外側の変化を記録する

 

1.まずは願望設定。

耳タコかもしれないが、願望設定はすごく大切。

問題は「正しく願望設定できているか」

願望設定と言っても「欲してないもの」を願望と勘違いしていることもあり、その場合なかなか叶わないという事象が起きてくる。

例えば『結婚したい』という願望を持っていたとしても

そこに『結婚したい(でも自分の時間がなくなるのは嫌だ)』という思いがあると

「結婚したいのに結婚したくない」

というアクセルとブレーキを同時に踏んだ状態になる。

この状態は相当願望が叶いにくく、疲弊する割に現実が変わらないという自体に陥る。

この場合「結婚したい、かつ、自分の時間もある」というふうに

『もっとも好都合な状態』を導き出す思考回路が必要になる。(そしてそんな好都合が本当に叶うの?というブロックも同時に溶かしていく。)

これをすることにより余計なブレーキがなくなるので叶いやすくなる。

大切なのは『もっとも好都合な状態』を導き出す思考回路、ここがカギとなります。

この願望設定の方法はガチで叶うのでぜひ取り入れてほしです。

 

2.「〇〇を叶える自分はどんな自分か」をイメージ

これは先程の「立ち位置」の話に直結する話。

「叶った自分はどんな自分か?」

これを意識することで「叶った立ち位置」「叶った自覚」をつくっていく。

例えるなら「叶った自分の役作り」をするイメージ。

・どんな雰囲気で
・どんなことを大切にしていて
・どんなことを心がけていて

↑これらイメージして『叶った自分ってこんなのだよな?』というイメージ像をつくる。

そして次に話すが、それを「憑依させていく」。

 

3.「叶った自分」のように振る舞う。フリをする。

↑でつくった役になりる時間をつくる。フリをする時間をつくる。

『え、「なる」って”叶ったフリ”はダメなんですよね?」
『「なる」と「なったフリ」って別物ですよね?』

↑はい、これもつまづきポイントですね。

ぶっちゃけ「フリをする」でも全然構わない。

実はここは「なる実践」でかなりキーになる部分で

あえて思いっきり振り切って『叶ったフリごっこ』をした方が実は潜在意識は騙されやすかったりする。

中途半端に『これって「なれ」てるのかな??』とビクビク「なる」をするよりか

振り切って『叶ったごっこをする!』と宣言しちゃった方が潜在意識の抵抗が意外とすくない。

 

4.「立ち位置」に気をつける

これは先程解説した内容と同じ。

「なる」をする以前に、自分の「立ち位置」に気づく。これを日頃から意識する。

地味ではあるが、実はこれができてない人がものすごく多い。

「叶ってない立ち位置」から「なる」をしても何が何やら、、、。

それを避けるためにも必須の思考法になります。

 

5.変化の記録をつける

よく言われる「叶った証拠集め」のこと。

2つの変化をノート等に記録する。

①内面の変化▶気持ち、思考、意識、考え方など
②外側の変化▶起こった現象、引き寄せたもの、偶然、起こった奇跡など

ノートに書いて何度も見返すことで潜在意識に「叶ってきている」という認識を刷り込む。

すると「ギャップを埋める作用」が働き、勝手に叶うようになる。

単純な方法ではありますが、

潜在意識を起動させるには実は結構有効な手法です。

======================

↑ここまでが「なる」の実践手順です

 

 

そしてここから番外編。

「上記のノウハウを使ってもうまくいかない可能性」

についてお話します。

実は「なる」において最も重要かもしれないお話です。

 

「なる」をしてるのに叶わない理由

僕の元には

『「なる」をしてるのに叶わない・・』
『「なる」がうまくできない・・』

という質問がたまに来ます。

 

その人達の話を聞いてみると、知識や実践の仕方に問題はない場合が多い。

しかし、

よくよく話を聞いてみると「なる」をしても叶わない人の「共通点」が見つかった。

 

それは

『現実の壁』です。

 

『いざ「なって」も現実に左右されてしまう』
『目の前の現実に「なる」が解除されてしまう』

↑ほとんどの人がこのような方でした。

 

すごく気持ちはわかります。

「なる」をしても、すぐそれを否定するかのような出来事が現実で起きたり、

現実との整合性が気になってうまく「なる」ができなかったり。。

僕自身も同じような悩んでいました。

 

このような状態になる理由はただ1つ。

「現実に戻された際の対処法を知らない」から。

 

「なる」をしてて現実に引き戻されちゃうことなんて100%起こりうることなんだけど、

それに対する対策が何もないから。

だから「なる」をしても現実にあたふたして叶わない日々を過ごしてしまう。

引き寄せに取り組んでも、1年も2年も叶わず、今の現実が続き年齢だけ重ねてしまう。そんなこともあるかもしれません。

 

じゃあどうすればいいかというと

『対策を覚える』

これだけ。

 

つまり、

「こうきたら、こう」

という思考のテンプレートを用意すればいいだけ。

そしてそのテンプレートを頭に叩き込んで「暗記」すればいいだけ。

 

叶う人と叶わない人の明確な差は「思考回路」にあるのだけど

思考回路というのは1回1回の記憶の積み重ねによってでき上がるもの。

つまり

「こうきたら、こう」を「暗記」さえしてしまえば

勝手に「現実への対策」ができてしまうということ。

これはつまり「叶う思考回路」をつくることができるということ。

 

もちろん1度で暗記なんてできるわけないが、

それは何度も繰り返せば人間誰しもできる。

小学生の頃の校歌は覚えてますか?

僕はうろ覚えだが記憶にあります。

それは何度も何度も覚えて、何度も繰り返したら大人になった今でも記憶にある。

 

「なる」も同じ。

所詮、「暗記」。思考のテンプレを暗記して繰り返してるだけです。

 

思考のテンプレを知ってるか知らないか。

ただそれだけの差ということです。

 

これさえ知っていれば

・現実に振り回されず「なる」がスムーズにできる
・余計なタイムラグをなくし、最短で叶えられる
・叶う思考回路が身につく
・強制的に叶う体質になってしまう

と「なる実践」をラクに攻略できるようになります。

 

もしかしたら実践して2ヶ月後、6ヶ月後、1年後には願望がキッチリ叶ってしまって

叶った世界を思いっきり満喫できるようになるかもしれません。

 

ちなみに現実に振り回されないコツとしては「整合性」です。

いかに整合性を捨てていくか?

いかに整合性を捨てる思考をするか?

これがキモになってきます。

今回のレポートでは解説しきれないので割愛しますが、下記「追伸」で「現実との整合性」をクリアすることができる企画を用意してますので読んでみて下さい。

 

さて。これで今回のマニュアルは以上になります。

かなりノウハウ出したのでむちゃくちゃ実戦向きのレポートになったと思います。

ぶっちゃけこれを愚直にやれば、多少個人差はあれど、かなり叶う人も多いんじゃないかなと思います。

====追伸=====

近日中に

『短期間で叶う未来を引き寄せる。なる完全攻略個別レッスン』

を募集します。

先月も個別レッスンを募集したのですが、かなり好評だったので今月も開催します。

 

前回は

「マニュアル配布」+「個別レッスン1回」

という形式のみでの募集でしたが

今回はよりレッスンの幅を持たせるためにメニューを追加しました。より皆さんが学びやすい体制を整えられたらと思ってます。

コースは3つ↓

 

Aコース

「マニュアル」のみ(個別レッスンと名がついてますが、こちらはマニュアル配布のみです。)

Bコース

「マニュアル」+「60~90分個別レッスン1回」

Cコース

「マニュアル」+「60~90分個別レッスン1回」+「1ヶ月LINE質問し放題」

 

配布するマニュアル▼

【これ一冊でOK】短期間で叶う未来を引き寄せる「なる完全攻略BOOK」

このマニュアルでは

「なる」でつまづくこと必死の「現実へ対策」もしっかりしつつ

なる実践5ステップをさらに深掘りして

叶った未来を確定させる願望ノート術
なった瞬間から全てを引き寄せる思考法
叶った未来の自分のオーラをまとう方法
「未来の記憶」を使った「なる」実践法
「現実との整合性」を破壊する思考法
全てを「叶う証拠」に格上げする思考法
「叶った未来自分」を憑依させる方法

↑こんな内容を盛り込んだ「超実践的なマニュアル」になります。

 

『タイムラグ攻略の奥義”なる”の実践』

を僕と一緒にできる企画になっています。

近日中に詳しい内容とプラン料金、募集の案内をしますのでお楽しみに。

 

ちなみにBプランとCプランに関しては

サービスの質を低下させたくないので数名限定の募集とさせていただきます。

では次の案内をお待ちいただけたらと思います。